2015年2月9日月曜日

【備忘録】カシオ・EX-wordの型番変遷

 
2010年、カシオの電子辞書EX-wordは、それまで白黒だった液晶を
一気にカラーのタッチパネルに載せ替えてきた。
ここでは、その大変革以降の型番と簡単なスペックの変遷を
フラッグシップモデルの型番を例に、備忘録的に書き留める。
 

発売日:2010年 1月15日
エクスワード XD-A10000
150コンテンツ、5.3型カラー液晶

  
発売日:2011年 1月21日
エクスワード XD-B10000
150コンテンツ、5.3型カラー液晶タッチパネル




(XD-Cシリーズは2011年秋モデルほか)




 
発売日:2012年 1月24日
エクスワード XD-D10000
170コンテンツ、5.3型カラー液晶タッチパネル




 
発売日:2013年 2月15日
エクスワード XD-N10000
180コンテンツ、5.3型カラー液晶タッチパネル
(ここで、いきなりNに飛んだ。)




 
発売日:2014年 1月24日
エクスワード XD-U18000
180コンテンツ、5.3型カラー液晶タッチパネル
(と思ったら、今度はUだ。)
(さらに、フラッグシップモデルの番号が10000から18000に。)
(これは、180コンテンツ搭載のアピールだと思われるが、)
(Aだって150コンテンツは積んでいたし、Nだって180だったのだ。)




 
発売日:2015年 2月13日
エクスワード XD-K18000
200コンテンツ、5.3型カラー液晶タッチパネル
(なんてなめていたら、とうとう200コンテンツの大台に乗せてきた。)
(いったい何がそんなに増えたんだ…。)
 
 

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