2013年7月29日月曜日

そろそろPCの中身をいじりたくなってきた。

 
PCの中の音楽データが膨大になってきて、 いよいよ外付けHDDを買った。というか、この春に初めて迎えた母の日のプレゼントとして買ってもらったw
 
だが、その行為が私のPC自作熱に火を点ける結果になろうとは。
 

恥ずかしげもなく言ってしまうが、私は流行りではなくて本当に青色LEDが好きだ。それゆえ外付けHDDもアクセスランプが青という製品を選んだのだが、そこが青く光るのはUSB3.0で接続したときだけだという。そうでなければ緑に光るそうだ。
 
環境を見なおしてみると、いま自宅で常用しているPCは2006年製ノート。USB3.0は2008年に策定された規格で、普及は2009年から。
 
2006年のノートではどうがんばっても青では光らない!

ゆくゆくデスクトップ機も段ボール箱から出すつもりでいるが、そのマザーボードは2005年製! これも青では光らない!

昨夏、産休に入ってちょっと暇ができたの で、2006年に組んだ自作PCを5万円以内でブラッシュアップする構成を考えたことがあった。なんだかそれがググッとリアルになってきた。

すべて、外付けHDDのLEDを青く光らせたいがためであるw
 
 
 

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